買うならこれ!
リセールバリューが高い
ブランドとアイテム
「人生の節目なのでブランド品を買いたい」
「一生物のアイテムを使いたい」
「ボーナスが入ったので憧れていた時計を検討している」
など、ブランド品や高級品が欲しい・購入を検討しているという方は、
ぜひ購入前に「同商品のリセールバリュー(資産価値)」にも着目してみてください。
当ページでは資産価値が落ちづらい・リセールバリューが高いブランドをカテゴリ別にまとめた上、
おすすめの具体的な商品を紹介してまいります。
資産価値が落ちない
「バッグ」
バッグ市場で特に人気の高いブランドとして「HERMÈS(エルメス)」「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」「CHANEL(シャネル)」が挙げられます。
上記3大ブランドは市場でも別格扱いであり、特にエルメスの「バーキン」は職人が一つ一つ手作業で作成するため供給量が少なく、定価を下回ることがまずありません。
中でも「トゴ」と呼ばれる牛革素材は人気が高く、正規店で購入することが非常に困難です。
まさに一生物のバッグと言えるアイテムでしょう。
ルイヴィトンのバッグは定番中の定番であり、特にモノグラムやダミエの定番デザインは何年経っても古臭さを感じず、生地も丈夫(PVC加工を施した特殊な素材)であるため、10年・20年後も使用することができます。
老若男女問わず世界中で愛されており、延いては買取価格の安定にも繋がっている、文句なしにリセールバリューが高いアイテムです。
マトラッセはシャネルの代名詞とも言えるモデルで、ダイヤ型のキルティング、CCマークのターンロック、レザーを編み込んだチェーンなどのデザインが特徴的です。
使いやすく年齢を問わず利用できるため、こちらも安定した価格で取引されています。
リセールバリューが高い
「腕時計」
リセールバリューに優れた時計ブランドを3つ挙げるとしたら「ROLEX(ロレックス)」「Patek Philippe(パテックフィリップ)」「Audemars Piguet(オーデマピゲ)」でしょう。
時計ブランドとしての価値だけでなく、素材(貴金属)の高騰もあり、定価・買取価格は年々上昇しています。
高級腕時計ブランドの代名詞と言っても過言ではないロレックス、特にデイトナ、サブマリーナ、GMTマスター、ヨットマスター、エクスプローラーなどのスポーツモデルは原則として正規店の店頭で並ぶことはなく、プレミア価格で取引されています。
出会えたら大変幸運な超人気モデルと言えるでしょう。
パテック・フィリップは時計ブランドとしては異例の「永久修理宣言」を掲げており、何十年後も使い続けられるという安心感で選ばれています。
特にノーチラスは大変人気のモデルかつ生産数が非常に少ないことで知られており、素材や型番によっては定価の3倍以上で取引されているものもあります。
ロイヤルオークはオーデマ・ピゲの代名詞とも言えるモデルで、こちらも正規店では品薄状態が続いており、定価以上で取引されています。
その他資産価値が高い
「ジュエリー」
時計のご紹介の際にも触れましたが、近年では金やプラチナなどの貴金属の高騰(地金価値)もあり、以前に比べてジュエリーの資産価値も高まっています。
先ほどバッグ(バーキン)でも名前が挙がったエルメスですが、ジュエリーの方でも人気モデルが多数存在しています。
中でもシェーヌダンクルシリーズは原則として店頭に並ぶことが極めて少なく、定価を超えるプレミア価格で取引されるケースも珍しくありません。
ヴァンクリーフ&アーペルのアルハンブラは白蝶貝(マザーオブパール)やオニキスを使用した同ブランドの代表的なデザインのジュエリーで、流行に左右されず常に高いリセールバリューを有しています。
カルティエは100年以上の歴史を持つ王室御用達ブランドでもあり、ラブシリーズやトリニティリングなど、普遍的ながら唯一無二のデザイン性を有する一流ブランドです。
どの時代、どの年代にも人気があるため、いつ手放しても買取価格が安定しています。
資産価値を維持するために
このように、優れたデザイン性や品質のみならず、リセールバリューが高い点も著名ブランドの大きな魅力と言えます。
いざというときに現金に換えることができる、飽きてしまったときは売却し次の購入に充てることができる等、リセールバリューが高くて損をすることはありません。
資産価値を落とさないためにも、以下の「買い方」「保管」を意識してみてください。
定番カラーやモデルを選ぶ
限定のカラーや奇抜なデザイン、季節限定モデルなどは一時的に価格が高騰することがありますが、その反面でブームが去ると大きく買取価格が下がる恐れがあります。
安定したリセールバリューがあるのはやはりそのブランドを象徴する代表的、普遍的なデザインであり、資産価値を考えるのであれば「定番のモデル」「白や黒などの定番のカラー、デザイン」を選ぶことをおすすめします。
研磨は極力避ける
貴金属や時計、ジュエリーには「新品仕上げ」と呼ばれるメンテナンスがあります。
これは表面についてしまった傷を研磨し、文字通り新品のように蘇らせるメンテナンス手法で、まるで新品を手に入れたような満足感を得ることができます。
しかしながら、これは表面を研磨して(削って)いるため、当然面積が小さくなってゆき、地金としての価値が下がるばかりか、時計などの場合は防水性能を下げることにも繋がりかねません。
特に高級腕時計ではオーバーホールの際に「磨きますか?」などと聞かれますが、リセールを考えるのであれば避けた方が良いでしょう。
付属品は捨てずに保管しておく
ブランド品を購入した際に付属した「箱」「保存袋」「保証書(ギャランティカード)」の有無で査定額は大きく変わり、特に保証書は本物であることの証明に他なりませんので、捨てずに大切に保管しておくようにしてください。
なお、ロレックスなどの場合は正規品でないとオーバーホールの受付をしてくれませんので、保証書の代わりに「オーバーホール作業の見積書」を付けることで本物であることを証明する方法もあります。
リセールバリューを
重視するなら定番がおすすめ
いつの時代も、根強い人気があるのは同ブランドの定番・代表的なデザインの商品です。
繰り返しになりますが、リセールバリューを重視するのであれば購入しようとしているブランドの定番品、定番色を選ぶことをおすすめします。
また、状態をキープできるよう細心の注意を払うとともに、付属品も大切に保管しておくように心がけましょう。